2024/5/21

 

本日のアノラックOnlineStoreは、
こちらから。

20’s カーハート ポケT エンジ 表記(L)

カーハートのポケット付きTシャツです。

表記Lサイズですが、
実寸はXL位あります。

2020年Fallシーズン。
生産年が入っていると20年後に助かりますね。

カラー名はPRT、
おそらくポートワインという意味だと思いますが、
定かではありません。

濃いめのエンジ色です。

 

80’s Edwards ワークシャツ 白 表記(16)

1980年代~と思われるEdwardsの半袖シャツです。

アメリカ製。
素材表示がないので詳細は分かりませんが、
質感はコットンです。

ただワークシャツなので、
ポリエステルが混ざっているかもしれません。

ワークシャツでは珍しくポロカラーです。
ボディも白なので、
事務作業用のワークシャツでしょうか。

チープなボタンに、サイドはロック仕上げ。

この粗野な感じが好きです。

ワッペンの痕も良い感じですね。

 

05’s RUGBY ラルフローレン ショートパンツ デビルスカル 表記(34)

毎度言っておりますが、
廉価版のくせに作りが良すぎて終了した
伝説のRUGBYラインです。

Poloと同等、あるいはそれ以上の作りなのに、
なぜ安いのか。
2004年スタートと言うのがポイントですね。

当時、最大の敵はアバクロでした。

2005年、US規格。

裾をダブルで上げたクラシックなショーツ、
かと思いきや、

デビルスカルの総柄刺繡です。

黒ベースに赤刺繍。
色までデビル。

腰回り内側はネクタイの生地?を使った、
パイピング仕上げ。

ポケットの裏地はラガーシャツのボーダー生地。
どこまでもポップなローティーンのアメリカ服。

新たなプレッピースタイルを定義したと言っても良いですね。

ここまで手が込んでいるのに、
Poloラインより安いとなると、
逆になんでそんなにPoloは高いんだ、って話になるのを避けるため、
RUGBYは伝説になりました。

 

95’s ティンバーランド フィールドコート 実寸(L位)

1995年、ティンバーランドのフィールドコートです。

1995年Fallシーズン。
アパレルラインでは初期のアイテムです。

定番の立ち襟、ハーフ丈フィールドコート。

様々なカラーで、数年に渡り継続されましたが、
94~95年の初期物はやっぱり色が良いですね。

その中でも、と言うか個人的に今まで見たきた中で、
この色が最もクールです。

赤茶×青。

ヤバ過ぎる。。

サイズ表記はありませんが、
実寸はL位です。

もしサイズ表記が残っていたとすれば、
S表記だと思います。

これ、売りたくないなぁ。。

 

よろしくお願いいたします。

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