2026/9/16

 

本日のアノラックOnline Storeは、
こちらから。

90’s~ Top Life ツイルトラッカーJKT 表記(XL)

1990年代~と思われる、
Top LifeというブランドのトラッカーJKTです。

調べても詳細は分かりませんでしたが、
おそらくヨーロッパ系(フランスを中心とした)の
デイリーウェアメーカーだと思います。

サイズ表記もフランス(F)を筆頭に、
GB(英)、E(スペイン)、P(ポルトガル)、I(イタリア)です。

モワっとした厚めのツイル生地。

内側は毛玉っぽくなっていますが、
おそらく元は若干起毛していたと思います。

アニエスベーも同じ生地を使っていますね。
フランスのワークウェア(冬用)でもよく見る生地です。

ただ、とりあえずチープです。

縫製も甘い。

ルーズなシルエット。
実寸はXXL位。

ダボっと垂れる感じです。

こういう、一見何でもないようでいて、
絶妙のチープさと、
完璧過ぎないシルエットと、
思い出に残らないようなデザインが、
一度に押し寄せるようなレギュラー古着って、
実は中々ありません。

 

Poloラルフローレン デニムパンツ 表記(30×30) 実寸(33×30.5)

Poloラルフローレンのデニムパンツです。

ラルフローレンが真面目にジーパンを作ると、
もはやどこのメーカーも勝てません。

まずこのバックポケットのステッチが良い。
やはりジーパンの顔はポケットのステッチですね。

白タグを踏襲した革パッチ。

打ち抜きリベットに、
RLのチェーンステッチ。

内側のタグやスタンプまで完璧です。

これほど細部までオリジナルにこだわって作ったら、
普通のブランドなら立ち行かなくなるでしょう。

あるいは1万着作るなら何とかなるかもしれませんが、
1万本のジーパンを売るのは大変です。

と、考えるとラルフローレンのジーパンはコスパ最強だと思います。

 

00’s~ ラルフローレン BLAKE デニムシャツ 表記(M)

BLAKEのデニムシャツで、紺ポニー。

いや、もうこれ、説明不要ですね。。

あえて言うなら、赤ポニーの数倍レアです。

そして、一番着るやつです。

 

09’s USA製 Levi’s 501 表記(36×32) 実寸(36×30.5)

Levi’sの501です。

正式な型番は08501-0198。
2009年1月生産。

工場番号は3825。

2009年なのに、。

アメリカ製です。

これはこの時期のレギュラー501が好きな人からすると、
「え?、なんで??」となるかもしれません。

そもそも501(現行モデル)のアメリカ製終了は、
2002~2003年にかけてとなっています。

その後、コーンミルズ社の
ホワイトオーク工場生地にスポットをあてた、
USA生産コレクションとして復活するのは、
2017年前後です。
(それも2019年頃には終了)

つまりその空白の10年の間に、
実はひっそりとアメリカ製が存在しています。

それがこちらです。

ただしリーバイスの自社工場ではなく、
縫製は提携工場(OEM)だと思います。

ディテールは同時期のフィリピン製とほぼ同じ。
深めのアーキュエイトステッチが特徴です。

ポケット裏地スタンプは135年表記。

アジア製、南米製と違うのは、
コーンミルズ社のホワイトオーク工場生産の生地。
(当時はブラックシードと呼んだようです)

と言っても、これまた
2004~2010年位のフィリピン製は、
縦落ちが強く出るデニム生地なので、
見ただけでは違いは分かりません。。

ただ夢を追う我々中年は、
Made in U.S.Aの表記があるかないかに、
全てをかけてきました。

アメリカに夢などないと分かっていても尚、
品質表示にMade in U.S.Aとあると、
よっしゃ!と思うのです。

いまさらそれを変える事は出来ません。

 

よろしくお願いいたします。

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