2024/5/8

 

本日のアノラックOnlineStoreは、
こちらから。

10’s The BAGGY BDシャツ マルチパターン ストライプ 表記(S)

The BAGGYの半袖シャツです。

アメリカ製を売りにするブランドだと思っていましたが、
いつの間にかインド製になっていました。。

しかし、アメリカ製と謳っている場合でも、
工場で働いている人がメキシコ人やインド人なら、
果たしてそれをアメリカ製と言うのか、
というパラドックスにぶち当たります。

ならばいっそ、潔く
インド人が作るインド製の方が納得できます。

というわけで、
オックスフォード生地のマルチパターンです。

表記Sサイズ。
実寸も表記通り、日本人向きのSサイズです。

165~170cm位の方でジャストだと思います。
シルエットも標準的です。

アイロンをかけず、洗いざらしで着るのがポイントです。

 

80~90’s BERLE インドマドラスパッチワーク ショートパンツ 実寸(W29位)

1980~90年代と思われる、BERLEのショートパンツです。

生産国表記はありませんが、
アメリカ製だと思います。

コットン100%、インドマドラス生地。

またこれがややこしい、。
先ほどアメリカ工場で働くインド人の話をしましたが、
こちらはインド製生地のアメリカ縫製です。
その縫製がもしもインド人だったら。。

あぁもうだめだ、頭がこんがらがる、、

ってか、もう生産国を気にする人なんていないのかな。

アメリカ製が=良い物だった時代はとうの昔で、
今は中国製やベトナム製の方が縫製が上手いしなぁ。

話が逸れましたが、このBERLEと言うメーカー、
アメリカの田舎の紳士服屋に売ってそうな、
オッサンくささが絶妙にイケてます。

モテる気がしない。
けど、もうモテる必要もない大人の服です。

両玉縁が泣かせます。

裏地が付いているので、
パッチワーク面の凹凸が緩和され、
履き心地も良好です。

 

10’s~ USA製 BAYSIDEボディ Join or Die Tシャツ 表記(L)

BAYSIDEボディのTシャツです。

こちらはしっかりアメリカ製と書いてあります。
さて、縫製しているのはどの国の人たちなのか。

いや、そんな事を考えるのはやめよう。
意味ないし。

アメリカ独立戦争の時、
ベンジャミン・フランクリンが作ったスローガン。

Join or Dieのプリントです。

シンプルでカッコいいデザインです。

 

20’s~ Polo ラルフローレン ボックス型半袖シャツ 赤 表記(L)

2020年~、Poloラルフローレンの半袖シャツです。

潔くインド製です。

ループカラーのボックスシルエット。

おそらくCaldwellの復刻的な感じだと思います。

色はくすんだ赤。

裾にポニー刺繡入りです。
ただビッグポロっぽいシルエットではありません。

表記Lサイズ。
実寸も表記通りです。

 

よろしくお願いいたします。

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