本日のアノラックOnlineStoreは、
こちらから。
●90’s USA製 クリスチャン・フレッチャー バギーズショーツ 表記(XL)
1990年代、クリスチャン・フレッチャーの
イージーバギーカーゴショーツです。
アメリカ製。
って言うか、
タグ裏のメッセージが最高ですね。
臭くても構わず着てくれ。
マディーウォーター(泥水)のような
ボディカラーも良いですし。
女子ウケは悪そうですが、
しょうがない。
Cross CreekのリバーシブルCAPです。
タグは付いていませんが、
RNは16040、アメリカ、ノースカロライナのアパレルメーカーです。
生産国は不明、素材はコットンです。
バックがゴムなので、
柔らかい被り心地です。
ただこのゴム、伸びやすいので、
伸びてしまった場合はスナップに変更しても良さそうです。
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インスタのアナリティクス(インサイト)って意外と詳細で、
リーチしたオーディエンスの国や都市、年齢層まで分かるんですが、
その中に【性別】がある事を最近知りました。
薄々気付いていましたが、
その割合、じつに、
99.7%:0.3%
、。どれだけ女子ウケ悪いんじゃ。。
モテる心配がない事が分かったので、
清々しい気持ちでこんなTシャツを紹介します。
●19’s メロンブックス おりょう Tシャツ 表記(XL)
メロンブックスのコピーライト入り。
インクジェットプリントです。
滑らかなグラデーション表現は
シルクスクリーンでは限界があります。
どこまで拡大してもドットが見えない。
これがインクジェットの最大の特徴でしょうか。
ただCMYKなので、
色の彩度が若干暗くなるのが問題です。
とは言え、ここまでフルカラーのイラストでは、
ちょっとした彩度の低下はあまり気になりませんね。
スマホ向けRPG、テリアサーガのTシャツです。
どうやら旧Twitterの抽選品らしいですが、
詳細は分かりません。
(20名限定とか。。)
こちらも当たり前のようにインクジェットです。
シルクでやったら拍手喝采なんですが。
20枚限定じゃ絶対無理ですね。。
いや、でもこの絵はインクジェットで正解なのかな。
というわけで、着る場所を選ぶという意味では、
セディショナリーズに並んだ、と思われる、
ハードコアなギークスTシャツでした。
女子ウケは考慮しないで下さい。
よろしくお願いいたします。