日別アーカイブ: 2025/10/27

2025/10/27

 

本日のアノラックOnlineStoreは、
こちらから。

90’s Poloラルフローレン コットンニット カーキグリーン 表記(XL)

1990年代、Poloラルフローレンのニットです。

中国製。
USラインです。

ニットに関しては、
ナイガイなどの日本ラインと比べると、
シルエットや細部がだいぶ違います。

ピマコットン表記がありますが、
正直言われてみないと良く分からない程度です。

まぁ、、、確かに、ちょっと滑らかかな?位です。

カーキグリーンに黒ポニーです。

 

90’s ラルフローレン BDシャツ BLAKE デニム 表記(M)

1990年代~、ラルフローレンのBDシャツです。

モデル名はBLAKE。

こちらもUSラインです。

デニムシャツのポニーは、
赤、フルカラー、紺、刺繍なし、
などのパターンがありますが、

基本90年代は赤で、
2000年代はフルカラーが多い印象です。

それに比べると紺ポニーは
出現率が若干低いように感じますが、
だからと言って、レアと言うほどでもありません。

赤ポニーの方が
ラルフだという主張が強いので好きですが、

逆にそれを主張したくない時は、
紺ポニーという選択も大人かなと思います。

 

ラルフローレンのシャツには、
ANTI HEROのニットキャップが合いそうです。

ANTI HERO ニットキャップ 緑

 

70’s Whiting スタジャン 緑×オレンジ 表記(40)

スタジャンが好きです。

こればっかりは洗脳に近いかもしれません。
ライトニングからのフリー&イージーで育ったゆえ。

De LONG、BUTWINは基本。
Skookum、Settlemier’s、LASLEY KNITTING、
数え上げればきりがない位、
多くのメーカーがありますが、

その中で至高のメーカーがこちら、
Whitingです。

縫製、生地、革、リブ、シルエット、
全てが完璧です。

特にWhitingのスタジャンは、
袖の革質が素晴らしい。

それと裏地の付け方が独特です。

この袖の縫製とかWhitingでしか見た事がないような。

毛玉にならないリブは、
混率が気になる所です。

ブランクに見えますが、
胸のワッペンと刺繍が外されています。

表からはほぼ分かりませんが、

裏地にステッチ痕が残っています。

スタジャンという用途のせいか、
裏地が破れていたり、シミがあったりするものが多いんですが、
こちらはキレイな方だと思います。

色も最高ですね。

緑×オレンジライン。
いかにもアメカジって感じの配色です。

今年はストレートなアメカジの気分です。

 

よろしくお願いいたします。

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