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明日発売です。
詳細はギークスルールのインスタ等でご確認ください。
よろしくお願いいたします。
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本日のアノラックOnlineStoreは、
こちらから。
●90’s Poloラルフローレン ポロシャツ ボーダー 表記(L)
1990年代、Poloラルフローレンのポロシャツです。
USライン。
赤×紺×白のボーダー柄。
なんとなくサーファーっぽいというか。
胸の刺繍が”足跡”でも違和感ない感じがします。
短めのショーツにビーチサンダル。
ビールと枝豆。
そんな幸せな休日に。
レインスプーナーのビーチショーツです。
いちおうサポーターが付いているので、
水辺用だと思いますが、
いかんせんボディがコットンなので、
濡れたら面倒な気がします。
定番のラハイナセーラー柄ですが、
色使いが若干珍しいと思います。
●00’s~ Blue Note Cafe Tシャツ 表記(L)
2000年代~、Blue Note CafeのTシャツです。
ポート&カンパニーボディ。
ミネソタ州、ダルース、
ブルーノートカフェのスーベニアだと思います。
黒の褪色、プリントの割れ具合が絶妙です。
●90’s~ Henry Grethel 長袖シャツ リネンコットン 表記(L)
1990年代、Henry Grethelの長袖シャツです。
リネン×コットン。
いわゆるモールやスーパーで売っている、
お求めやすい価格帯のシャツメーカーかと思いましたが、
ウィキペディアを見ると、
なんとなくもう少しランクの高い、
ちゃんとしたブランドのようです。
ただウェブサイトは現在アクセスが出来ず、
アーカイブを見ると2016年で更新が止まっています。
ゆえにいまいち詳細が分かりません。
たくさんシャツを見ていると、
あ、これ、なんとなく違うな、
と思う事がたまにあります。
何が違うのか、どこが良いのか、
明確に言語化できるわけではなく、
分かりやすいフックもないんですが、
なんとなく良いという事だけ分かります。
後でウィキペディアなどで答え合わせをして、
自分を納得させる豆知識を探します。
つまりそれによると、
デザイナーのHenry Grethelさんは、
ランバンやピエールカルダン、
クリスチャンディオールなどの
シャツデザインも手掛けていたようです。
どうですか。
絶妙にグッとくる豆知識ですよね。。
というわけで、
たとえ見逃しても別に悔いたりはしませんが、
刹那、心に響いたなら、
そこに理由はなくとも、
アクションに移すべきだと思います。
よろしくお願いいたします。