本日のアノラックOnlineStoreは、
こちらから。
●18’s Levi’s LEJ 512 表記(32×32)
Levi’s、エンジニアードジーンズ、
LEJ 512です。
生産年は2018の33週目だと思いますが、
エンジニアードジーンズ20周年の
2019年に発売されました。
REDを継承した立体裁断。
独特のウネリのあるシルエットです。
LEJ 512はスリムテーパー。
ビチっと細めですが、
伸縮性が高く柔らかいデニム生地なので、
ストレスなく着用できると思います。
僕も3本くらい履きつぶしました。
●90’s USA製 緑タグ Poloラルフローレン BDシャツ 表記(20)
1990年前後と思われる、
PoloラルフローレンのBDシャツです。
アメリカ製。
緑タグ=ボーイズ。
RNはラルフローレンの41381ではなく、
19672=OXFORD INDUSTRIES, INC.社です。
1978年から1999年まで
ボーイズモデルのシャツのみ、
ライセンス契約で生産していました。
ちなみにアイクベーハーはメンズシャツのOEMです。
インド綿マドラスチェック生地。
ネップやムラのある素朴な生地です。
赤紫系というのも最高ですね。
袖先にスレキズがありますが、
これがまた何とも良い感じのスレ具合です。
●80’s USA製 Buster Winfree BDシャツ 表記(L)
1980年代と思われる、
Buster WinfreeのBDシャツです。
アメリカ製。
こちらはWPL651、
PUBLIX SHIRT CORP社の生産です。
1940~50年代には米軍のパジャマなども生産していた、
いわゆるワークシャツメーカーだと思います。
写真では分かりづらいと思いますが、
この細かな起毛感というか毛羽立ち具合が、
フワッとした柔らかさを演出しています。
光の加減によっては蛍光色のようにも見える、
発色のいい黄緑色ベース。
上部は日焼け変色(褪色)しており、
それもまた良い感じです。
インド綿マドラスチェックシャツ、
中々人気は出ませんが、
僕の中では毎年必ず欲しくなるアイテムです。
アメリカ製なら間違いなく即買いなんですけどね。。
●00’s 初期 Levi’s RED 1st HIPSTER 表記(30×32)
初期Levi’s REDの1st HIPSTERです。
この内タグをGPTに見せたら、
自信たっぷりに2016年製ですね!と回答しましたが、
それは完全な間違いです。
まだGPTの言う事は信じられません。
バックポケットの付かない、
シンプルなデザイン。
やや緑がかった色落ちも
初期REDの特徴だと思います。
緑耳仕様。
表記30×32、
チュニジア製はやや大きめの作りで、
ウエストの実寸は32インチ位。
レングスは28.5インチ位(オリジナル)。
普段32インチを選ぶ人にくるぶし丈位で履いて欲しいという
メッセージだと思います。
しかし初期REDはやっぱり良いですね。
古くて新しいその両極を円にしたような感じ。
90年代末期、ビンテージブームが過ぎ去ろうとする中、
生産背景は南米やアジアへシフトし、
おそらくリーバイスも岐路に立たされた事と思います。
一歩間違えれば老ブランドになる所、
それを救い、ハイブランドへの道を整えた立役者が
REDシリーズだと思います。
ただその後の展開は若干微妙でしたよね。。
デザイナーが変わったのが誰の目から見ても明らかでした。
本当にセンスの良いデザイナーは
お金や権力では動きません。(たぶん)
よろしくお願いいたします。




























