本日のアノラックOnline Storeは、
こちらから。
●90’s~ Top Life ツイルトラッカーJKT 表記(XL)
1990年代~と思われる、
Top LifeというブランドのトラッカーJKTです。
調べても詳細は分かりませんでしたが、
おそらくヨーロッパ系(フランスを中心とした)の
デイリーウェアメーカーだと思います。
サイズ表記もフランス(F)を筆頭に、
GB(英)、E(スペイン)、P(ポルトガル)、I(イタリア)です。
モワっとした厚めのツイル生地。
内側は毛玉っぽくなっていますが、
おそらく元は若干起毛していたと思います。
アニエスベーも同じ生地を使っていますね。
フランスのワークウェア(冬用)でもよく見る生地です。
ただ、とりあえずチープです。
縫製も甘い。
ルーズなシルエット。
実寸はXXL位。
ダボっと垂れる感じです。
こういう、一見何でもないようでいて、
絶妙のチープさと、
完璧過ぎないシルエットと、
思い出に残らないようなデザインが、
一度に押し寄せるようなレギュラー古着って、
実は中々ありません。
●Poloラルフローレン デニムパンツ 表記(30×30) 実寸(33×30.5)
Poloラルフローレンのデニムパンツです。
ラルフローレンが真面目にジーパンを作ると、
もはやどこのメーカーも勝てません。
まずこのバックポケットのステッチが良い。
やはりジーパンの顔はポケットのステッチですね。
白タグを踏襲した革パッチ。
打ち抜きリベットに、
RLのチェーンステッチ。
内側のタグやスタンプまで完璧です。
これほど細部までオリジナルにこだわって作ったら、
普通のブランドなら立ち行かなくなるでしょう。
あるいは1万着作るなら何とかなるかもしれませんが、
1万本のジーパンを売るのは大変です。
と、考えるとラルフローレンのジーパンはコスパ最強だと思います。
●00’s~ ラルフローレン BLAKE デニムシャツ 表記(M)
BLAKEのデニムシャツで、紺ポニー。
いや、もうこれ、説明不要ですね。。
あえて言うなら、赤ポニーの数倍レアです。
そして、一番着るやつです。
●09’s USA製 Levi’s 501 表記(36×32) 実寸(36×30.5)
Levi’sの501です。
正式な型番は08501-0198。
2009年1月生産。
工場番号は3825。
2009年なのに、。
アメリカ製です。
これはこの時期のレギュラー501が好きな人からすると、
「え?、なんで??」となるかもしれません。
そもそも501(現行モデル)のアメリカ製終了は、
2002~2003年にかけてとなっています。
その後、コーンミルズ社の
ホワイトオーク工場生地にスポットをあてた、
USA生産コレクションとして復活するのは、
2017年前後です。
(それも2019年頃には終了)
つまりその空白の10年の間に、
実はひっそりとアメリカ製が存在しています。
それがこちらです。
ただしリーバイスの自社工場ではなく、
縫製は提携工場(OEM)だと思います。
ディテールは同時期のフィリピン製とほぼ同じ。
深めのアーキュエイトステッチが特徴です。
ポケット裏地スタンプは135年表記。
アジア製、南米製と違うのは、
コーンミルズ社のホワイトオーク工場生産の生地。
(当時はブラックシードと呼んだようです)
と言っても、これまた
2004~2010年位のフィリピン製は、
縦落ちが強く出るデニム生地なので、
見ただけでは違いは分かりません。。
ただ夢を追う我々中年は、
Made in U.S.Aの表記があるかないかに、
全てをかけてきました。
アメリカに夢などないと分かっていても尚、
品質表示にMade in U.S.Aとあると、
よっしゃ!と思うのです。
いまさらそれを変える事は出来ません。
よろしくお願いいたします。




























