本日のアノラックOnlineStoreは、
こちらから。
●カーハート ショートパンツ B144 オリーブ 表記(W34)
カーハートのショートパンツです。
型番はB144、
Canvas Cell Phone Work Shortです。
コットン100%。
通常の12オンスダックではなく、
やや軽めの7.5オンスです。
モデル名のように、
携帯電話を入れるためのポケットがありますが、
さすがにここに入れる勇気はありません。。
座って立ったら、絶対落ちるでしょ。。
表記34インチ。
実寸もほぼ表記通りです。
●USA製 民間 コンバットCAP OD 表記(XL) 実寸(60cm位)
コンバットキャップです。
DLA表記がありますが、
その先を読むと【C】ではなく【B】なので、
民間販売用です。
というかMADE IN USA表記がある時点で、
官給品(支給品)ではありません。
(今はちょっと違うようですが)
83も年号ではありません。
おそらく2000年以降の製造だと思います。
いわゆるシンプルな軍帽。
消耗品です。
1960年代~、ベルバシーンの
フットボールTシャツです。
アメリカのTシャツ=
ドライでザラっとしたヘビーウェイト生地
というイメージがありますが、
それはオープンエンド(空紡糸)のせいだと思います。
特に90年代以降のバンドTはドライでした。
その印象が強いんだと思います。
しかしオープンエンドが登場するのは
1963年、チェコスロバキアなので、
それ以前の生地は基本リングスパンです。
今、リングスパン(コーマ)と言うと、
高番手(細い糸)で作った
テロっとした薄い生地をイメージしがちですが、
リングスパンにももちろんヘビーウェイトがあります。
要は、
・糸の太さ
・編みの密度
・綿の品質
・仕上げ方法
で印象はだいぶ変わります。
【厚いのにフワッとしている】
これがビンテージTシャツの特徴だと思います。
まぁここまでスカスカに着こまれていると、
モワっと感はほぼなくなっていますが、
それでも昨今のツルツルしたTシャツとは
触り心地が全然違うのが分かります。
Tシャツをボディから作ろうとすると、
どうしても90年代のアメリカっぽい感じを意識して
オープンエンドの丸胴を選びがちですが、
太番手のリングスパンという選択もありだと思います。
とは言え、プリントを前提に考えると、
話はまた変わりますよね。。
プリンタブルボディって本当に難しいんですよ。
●60’s チャンピオン Cランタグ Vネック Tシャツ 表記(L)
チャンピオンのTシャツです。
Cの中入りランタグです。
詳しく研究をしている人が言うには、
何年の何月~いつまでみたいに
正確な年式が分かるようですが、
わたくしはそれを必要としていません。
ざっくり60年代中期、
それで十分です。
知っていても手に入れる事が出来ない、
というのが大きな理由ですかね。
ビンテージがレギュラー古着の中に
ポロっと混ざっていた時代ならいざ知らず、
今や知っていても使う機会がありません。
もはや誰しもビンテージ博士になれる時代です。
逆に「俺しか知らない」なんていう知識は
早く世界に向けて公開するべきです。
知識を独占する時代は終わりました。
知識はあくまで前提です。
大事なのは好きかどうか。
カッコいいかどうか、だと思います。
ゆえにこのTシャツを評価する箇所は、
ランタグだからという部分ではなく、
ブルドッグの顔が良い事と、
SWEETHEARTっていうキュートなロゴです。
というか、その前に
ここまでボロボロだと
ビンテージの価値はないんですけどね。。
というわけで、
ボロボロのTシャツがお好きな方、
ご検討のほどお願い致します。
よろしくお願いいたします。





















