2024/5/7

 

どちらかと言うと、
夏休みよりもGWの方が好きです。

気候が良いし。

新潟県は米の産地と言う事で、
そこらじゅう田んぼです。(場所にもよるけど)

この時期、水の入った田んぼは、
まるで海のようになります。
それを横目にドライブをするのが好きです。

運転は妻です。

僕は運転が苦手です。

+++

では、本日のアノラックOnlineStoreは、
こちらから。

00’s 旧ギルダンボディ FRICKS Tシャツ 表記(XL)

2000年頭~と思われる、Tシャツです。

ボディはギルダン。
旧タグです。

アメリカのコンクリート床メーカー、
FRICKSカンパニーのプリント入り。

企業モノの中でも激渋な選択だと思います。

Impactよりもさらにコンデンスドされた書体です。

背中にもロゴ入り。

旧ギルダンの深緑ポケTってだけで欲しくなりますが、
建築関係の企業モノとなればもはや完璧ですね。

 

23’s Levi’s 501 CRISPY RINSE 表記(30×32) 実寸(31.5×28位)

501は現行に限る、
と誰かファッションリーダー的な人が言ってくれないものか。
(ファッションリーダーって古い言い方だな。。)

もういい加減、土地みたいな値段のジーパンをもてはやすのは
やめにしましょう。

良いのは分かったから。

次を見なければ。

って事で、現行です。
CW-3523なので、
2023年の35週目生産。

つい最近、出来立てほやほやの501です。

いや、ジーパンの場合は、
出来立てカチカチの、と言った方が良いかな。

PO-45品番は日本販売用らしいです。

ディテールは申し分なし。

BIG-E、V字、シングル、打ち抜き、
2色ステッチ、etc…

あえて?赤耳じゃない所も好きです。

定価は14300円。

丈上げあり、実寸は31.5×28です。

 

90’s ラルフローレン BDシャツ YARMOUTH 表記(16-33)

皆さんと同じ位の数の、
ラルフローレンの長袖シャツを見てきましたが、

それゆえ皆さんと同じように、
ピンポイントオックスのヤバさを知っています。

極細糸で織ったオックスフォード生地。
独特の光沢と、シルクのような肌触りが特徴です。

もちろんオックスフォードのゴワっとした硬さも好きです。
ただピンオックスをひとたび着ると。。
その着心地の良さにやられてしまいます。

色は青。

アメリカのドラマや映画を観ると、
オフィスワーカーの男性はあまり白シャツを着ていません。

”ホワイトカラー”という言葉に対する
抵抗感があるのかもしれませんね。

頭脳明晰な主役は青シャツです。

またこれがイギリス映画になると話は変わるんですが。。

って事で、ずっと青シャツを探していたんですが、
ラルフローレンの青シャツって意外となくて。。

水色や紺はあるし、
シャンブレーもあるんですが、
青がないっていう。

そんな折見つけたピンオックスの青シャツ。
個人的にはスぺシャル案件でした。

 

10’s USA製 De Long スタジャン 黒×オレンジ 表記(L)

2010年前後と思われる、
De Longのスタジャンです。

アメリカ製。

最近のDe Longはバージンウールなのが良いですね。

バージンウール特有の柔らかさがあります。

黒×オレンジ袖のブランクボディ。

オレンジ袖ってのがポイントです。

内側にワッペンを付けるためのジッパー付き。

表記Lサイズ。
実寸はXL位。

定価は40000円位でしょうか。
円安だから今はもうちょっと高いかな。。

 

よろしくお願いいたします。

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