日別アーカイブ: 2022/01/14

2022/1/14

 

本日のアノラックOnlineStoreは、
こちらから。

60’s U.S.ARMY アンダーシャツ ロングスリーブ サーマル 表記(S)

U.S.ARMYのアンダーシャツです。

DSA表記が入る官給品。
年号記載はありませんが【DSA-100】なので
65~66年位ではないかと思われます。
(ユーティリティーシャツと同じ識別方法なら)

コットン100%、
伸縮性の高い肉厚なサーマル生地です。

脇下にベンチレーションホール。

サイズ表記はSですが、
実寸はXXS位とかなり小さめです。

ただし伸縮性があるので、
身幅はある程度伸びます。

165cmやせ型の方が着て、
ピタッとジャストサイズだと思います。

袖丈は8~9分、着丈はかなり短めです。

このつんつるてんな感じが、
(今こんな表現使わないか。。)
軍モノサーマルの特徴です。

 

【DEAD】 90’s USA製 アルファ N-2B フライトジャケット 黒 表記(M)

1990年代、アルファのN-2Bフライトジャケットです。

アメリカ製。

フラッシャーはありませんが、
販売店の値札が残るデッドストックです。

フロントジッパーはIDEAL製。

袖ポケットはアルファ刻印で、
サイドにピスネーム付きなので、
90年代後期だと思います。

官給品に比べるとだいぶ軽く、柔らかく、
着丈が長いので、
ストレスなく着用可能です。

やっぱりデッドストックは良いですね。。
フード内側はフカフカだし、

ポケット裏地の起毛も気持ちが良い。。

ってかこれ、
日本定価は34000円もしたんですね!?

そんなに高かったかなぁ。。

忘れてしもうた。。

 

12’s U.S.ARMY ACU OCPパターン スコーピオンW2迷彩 シャツJKT 表記(XS-R)

2012年、U.S.ARMY、ACUのOCPです。

なんて書くと、もはや暗号ですね。。

ACU(アーミー・コンバット・ユニフォーム)の、
OCP(オペレーショナル・カモフラージュ・パターン)です。

SPM1C1表記が入る官給品です。

一見マルチカム迷彩(OEFCP)に見えますが、
こちらは2014年頃から採用された、
(部隊配備は2015年らしい)
OCP迷彩、通称【スコーピオンW2迷彩】です。

マルチカムに比べると、
こげ茶部分にインクの飛びのようなキレがなく、
エッジが丸い感じです。

って言ってもほぼ一緒ですが。。

2014年からの採用で、
なんで2012年会計分生産なのか。

その辺がちょっと謎ですが、
ウィキペディアによると、
クライ・プレシジョン社と
ナティック兵士研究開発センターの
軍事予算の政治的なかけ引きが関係している感じです。

小難しいので読み飛ばしました。

ボディの形状がアップデートされ、
特に袖ポケットはだいぶ使いやすいように
変更されています。

袖先もベルクロからボタンに。

ペンケースは3本から2本に。

そりゃそうだ、
3本もペンをさすやつなんていねーよな。

それにしても、
本当に細部まで良く出来ています。

特に背中のアクションプリーツ、
この内側の曲線に心を奪われました。。

まだこのデザインの軍服に目が慣れていないせいか、
1枚で着るとかなり本気度が強く、
街着としてのファッション性に不安がありますが、
ダウンベストなどと重ね着すれば、
だいぶ和らぐと思います。

 

45’s U.S.ARMY M-1943 フィールドジャケット 370-Eタイプ 珍HBTポケット 表記(38R)

1940年代、U.S.ARMY、
M-1943フィールドジャケットです。

ラベル表記が消えていますが官給品です。

1944年のパターンを使い、
1945年に製造された、
370-Eタイプだと思います。

M-41からガラッと姿を変えた、
初代4ポケットフィールドジャケット。

確かに4ポケの完成形はM-65かもしれません。

生地の速乾性や
大量生産に向け簡素化されたディテールなど、
軍モノ衣料としての完成度の高さは、
M-65で極まりました。

しかし、M-1943の存在感は圧倒的です。

目の詰んだ肉厚なツイル生地。

強度を増すため入れた襟裏のステッチ。

1着作るためのコストは、
M-65の何着分に相当するのでしょうか。

まるでテーラーで作ったスーツのような、
手の込んだ作りです。

特にポケットフラップのアーチは、
M-43を象徴する美しいディテールだと思います。

ちなみに、
通常ポケット内側の生地は生成(白)ですが、
こちはレアなHBTタイプです。

生地不足を補うためかもしれません。
(大戦501のスレキのような?)

左が通常タイプ。

表記38R。
パイルライナーをレイヤーするため、
大きめの作りです。

シルエットは太め。

20年位前は、
正直結構ありました。

でも、よくよく考えると、
状態の良い物は少なかったような気がします。

特に袖口や、襟などが破れたり、
汚れている物が大半でした。

こちらはそんな心配もありません。
使用感はあるものの、状態は良好です。

やや値段設定が高めですが、
約77年前の服で、
用途と状態を踏まえて考えると、
その価値は十分あると思います。

 

よろしくお願い致します。

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