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2021/11/25

 

本日のアノラックOnlineStoreは、
こちらから。

86’s U.S. Air Force N-3B 6279J コットンシェル Greenbrier Industries, INC. 表記(M)

今年はモッズコートに頼らないぞ。

という命題を立て、
その代わりに狙いを定めたのが、
コットンシェルのN-3Bです。

あの軽く柔らかい、
M-65モッズコートの着心地に慣れてしまったヤワな体には、
60年代以前のN-3Bはやっぱりヘビーです。

でも、コットンシェルなら、
スムーズに移行できると思います。

特に80年代以降は、
各所で軽量化が図られています。

ポケットの内側、手の甲側は
厚めのウールパイルから、
ポリエステルキルティングに。

手の平が当たる方はウールです。

この細かい気配りが、
N-3Bの歴史を物語りますね。

中綿もポリエステルで、
軽く柔らかい着心地です。

表記Mサイズ。

大きめの作りで実寸はユッタリめのL位ありますが、
M-65モッズコートに慣れた方なら、
むしろM表記位のボリュームが丁度良いと思います。

機能的でカッコ良く、
しかも市場価格はM-65モッズコートの3分の1くらい。

N-3Bを選択肢に入れるのは、今です。

 

83’s U.S. Air Force N-3B 6279J コットンシェル Greenbrier Industries, INC. 表記(XS)

先ほどと同じ、Jタイプですが、
こちらは3年古い、
1983年会計分です。

ポケットの内側、
手の甲が当たる部分は、
ボディと同じ生地を使っています。

化繊ファーは硬化し、縮みが出ています。

正直、N-3Bに注目し始めた当初は、
このファーの縮み具合が苦手でした。

でも実際自分がN-3Bを着るようになって、
着て、洗ってを繰り返すうちに、
乾燥機に入れなくてもこうなる事が分かりました。

で、そうなると、
これはこれで別に悪くないな、
というか、自然だな、
なんて思えるようになり、

ついでにむしろアリなんじゃない?
という悟りに至りました。

こちらは表記XSサイズ。
昔は希少サイズなんて言われました。

165~170cm、60kg前後の方が着て、
丁度良い位だと思います。

状態がまずまずなので、
お買い得プライスです。

と言っても、普通に着用可能です。

 

90’s USA製 ショット Lot.726 N-3B ウール 黒 表記(38)

N-3Bも、絶対官給品じゃなきゃダメだ、
というわけではありません。

確かに官給品は作りが良いです。
というか、N-3Bのように生産コストの高いアウターは、
税金を使わなけば、販売価格が合わないんでしょうね。。

そうなると民間販売用は材料を安くするか、
人件費の安いアジアや南米に生産工場を移すしかありません。

そのどちらも否定し、
アメリカでちゃんとしたN-3Bを作れたメーカーは、
限られています。

つまりショットです。

アウターシェルは、
メルトンウール。

Pコートのような厚手の生地で、
裏地はキルティング仕様。

フードファーは化繊。

袖ポケットの一部をレザーに。
これがショットらしい。

フードのストラップベルトもレザー。

少し長めなのがクールですね

今アメリカでこれを作ったら
定価は10万円を超えるんじゃなかろうか。。

表記38インチ。

状態は良好です。

 

90’s USA製 スピワック N-3Aタイプ 黒 リアルファー 表記(38)

こちらはスピワックです。

N-3Aタイプを意識したデザイン。
アメリカ製。

ショットに比べるとやや品質は劣りますが、
民間用のアルファと同程度の作りです。

N-3Aと言っても、
本気の復刻ではなく、
Aの要素をちょっとミックスした、
ライトなディテールです。

胸に革パッチ、

むき出しの袖リブ。

表に出たウエストコード。

N-3Aと言うよりも、
ファーフードを付けたロング丈のMA-1みたいな印象です。

つまり、とても着やすい。

重量も軽く、
もはやヘビーアウターと言っていいのか悩む位です。

フードトリムは、
リアルコヨーテファー。

フワフワです。

表記38インチ。

90年代のスピワックは、
表記を無視したビッグなサイズ採りですが、
こちらは珍しく実寸も表記通りM位です。

ってかまぁ、最高にクールです。

 

よろしくお願い致します。

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