本日のアノラックOnlineStoreは、
こちらから。
●70~80’s USA製 BREIER OF AMSTERDAM ヌバックレザー BDシャツ 実寸(M~L位)
以前は618(ショット)が普通に着れたんですが、
寄る年波には抗えず、
年々ライダースが重く感じるようになってきました。
ついでにあまり似合わなくなってきたような。
(これは致命的だな。。)
でも、革製品が着たい。
そこで目を付けたのが、
レザーシャツです。
それも、表革のブリブリしたやつではなく、
柔らかいヌバックレザーがお気に入り。
モチっとした牛革のヌバックです。
1970~80年代、
BREIER OF AMSTERDAM。
アメリカ製です。
ニューヨークのレザーファクトリーメーカーのようで、
スエードやヌバック製品を中心に販売していました。
クリーニングやメンテナンスもしていたようで、
送り先の住所が書いてあります。
ビンテージのレザーアイテムでは珍しい、
ポロカラーのボタンダウンスタイルです。
あんまりない、というかほとんど見かけませんね。
(あっても90年代以降のフェイクレザーだったり)
実寸でM~L位。
ユッタリしたシルエットなので、
インナーに薄手のスウェットパーカーを合わせても良さそうです。
シャツジャケット感覚で、
ラフに着用出来ると思います。
●90’s Polo ラルフローレン シープ ヌバックレザー 長袖シャツ 表記(L)
同じくヌバックレザーのシャツ(ジャケット)です。
こちらはPoloラルフローレン。
シープレザーのヌバックです。
トロけるような肌触り、
極上の革質です。
まるでベルベットのように滑らかです。
Leeのような胸ポケット。
打ち込みボタン。
立ち位置はシャツ~ジャケットの中間ですね。
むしろこのディテールなら、
ポロカントリーやRRL名義でも良さそうです。
(時代がちょっと違ったのかな)
表記Lサイズ。
やや小さめで、実寸はM位です。
175cm前後普通体型の方が着て
丁度良い位だと思います。
●90’s Polo ラルフローレン シープ ヌバックレザー スラックス グレー 実寸(32×31.5位)
1990年代~、Poloラルフローレンの
レザースラックスです。
こちらもシープレザーのヌバックです。
軽く、トロッと、柔らかい質感。
ノータックのプレーンなデザインです。
これを洗って、乾燥機にかけたら、
Shantiiのヌバックパンツっぽくなるんですかね。。
そんな冒険は僕には出来ませんが。。
実寸は32×31.5位。
大体こういうのはレディースが多いんですが、
こちらはPolo名義のメンズラインで、
しかもサイズバランスが最強です。
●90~00’s Polo ラルフローレン シープ ヌバックレザー トライアルマスター型ライダースJKT 2トーン 表記(M)
1990~2000年代、Poloラルフローレンの
ヌバックレザージャケットです。
こちらは完全にスぺシャルです。。
まるで着ている事を忘れるくらい
軽く柔らかい革。
身体に吸い付くような極上の着心地です。
これならストレスなく着用可能ですね。
ベルスタッフのトライアルマスター型。
4ポケットのライダースデザインです。
ジッパープルが上品ですね~~。
ロゴ刻印入りボタン。
裏面はレザーを挟んでしっかり補強。
作りの良さが伺えるポイントです。
色の濃淡を微妙に変え、
ランダムな2トーンになっています。
日焼けなどではなく、
元々こういうデザインです。
表記Mサイズ。
大きめの作りで実寸はL位あります。
クタっと垂れるシルエット。
これは定価では中々買えないシリーズですな。。
よろしくお願い致します。