2022/8/25

 

本日のアノラックOnlineStoreは、
こちらから。

80’s ラルフローレン ネイティブ柄 長袖シャツ 表記(M) 実寸(XS位)

1980年代、ラルフローレンの長袖シャツです。

ポロカラーではない【ラルフ”馬”ローレン】タグは、
レディースラインです。
ややこしいですね。。
もしかしたらロゴだけで見分ける事が出来るのかもしれませんが、
まだ確証はありません。
(若干コンデンス気味ですよね)

というわけで、レディースです。

ハンドウーブンタグが付く手織り生地。

コットン100%。
いわゆるネイティブブランケットと同じような配色の
ボーダー柄です。

ポケットは柄合わせ。

オープンカラーですが、
ボックスシルエットではありません。

レディースのM表記で、
実寸はメンズのXS位。

前合わせは男性仕様なので、
着れなくはないと思いますが、
かなり小さめです。

 

00’s Polo ラルフローレン カットソー生地プルオーバーシャツ インディゴ チンスト 表記(M)

2000年代、Poloラルフローレンの長袖シャツです。

中国製。

アメリカ規格・販売用。

コットン100%。
天竺編み=カットソー=Tシャツみたいな生地です。

30~40年代位のビンテージディテールを使っています。

チンスト、

メタル風ボタン、

マチ付き、

トリプルステッチ、

ディテールへのこだわりは、
もはやRRLレベルだと思います。

ボタンを開けるとチラッと見えるタグもオシャレです。

 

93’s 米軍官給 M-65 フィールドJKT ARMYパッチ 迷彩 表記(L-Short) ①

M-65のサイズ選びに正解ありません。

どういう感じで着たいか、
それもシーズンによって変わります。

ジャストで着たい時もあれば、
小さめが気分の時もあります。

で、今年、僕は大きく着たい。
(カニエウエストのように)
そう思って探し始めたLarge-Short。

これが中々大変でした。

XS-LongとLarge-Shortでは、
別の服なんじゃないかと思う位違います。

そのくらいバリエーションがあるサイズ展開。
どれを、どの体格の人が着ればいいのか。

非常に悩ましい所です。

50着位を彷徨い歩んできた僕の、
個人的な思い込みと偏見をもとに言いますと、

Large-Shortは、
175~180cm、60~65kg位中肉中背の方が着ると、
ダボっと大きめに、
カニエウエストっぽくなります。

ちなみに、こちらは陸軍パッチが付いています。
フルパッチも良いですが、
僕はこの位少なめのパッチバランスが好きです。

プルタブが欠損していたので、
ODカラーのパラコードを付けておきました。

胸ポケットに熱で硬化したボンド?のような
焦げ痕があります。

ウッドランド迷彩柄に隠れて、
表から見るとあまり気になりません。

というわけで、
今期激しくオススメしたいのは、Large-ShortのM-65。
ODよりも迷彩が気分です。

 

93’s 米軍官給 M-65 フィールドJKT 空軍パッチ 迷彩 表記(L-Short) ②

同じくLarge-ShortのM-65です。

生産年度も、コントラクターも同じ、
1993年、アメリカンアパレル社製です。

もちろん官給品で間違いありません。

こちらは、胸に空軍パッチ。

肩に大尉パッチが付いています。

このエポレット部分のパッチはクールですね。

これもプルタブがなかったので、
オレンジのパラコードを付けておきました。

ちなみに激しくオススメしているくせに、
現在在庫はこの2着しかありません。

オンシーズンの前に是非ご検討下さい。

 

よろしくお願いいたします。

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