2021/9/28

 

本日のアノラックOnlineStoreは、
こちらから。

11~17’s デニム&サプライ プリーテッドブラウス(Gジャン) 表記(XS)

2011~17年、デニム&サプライの
プリーテッドブラウスです。

オッサン風に言うと、ジージャンです。

ユース向けロープライスラインとして登場した、
デニム&サプライ。

ところが、生地、縫製、加工に至るまで、
本家Poloと区別がつかないようになってしまい、
結局終了してしまいました。

この流れ、RUGBYと似ていますね。。

ってか、実はポロウエスタンも、。
(その話は後程)

というわけで、
定価は安いのに(Poloに比べて)、
めちゃくちゃ良い作りです。

リーバイスのファーストを意識しながらも、
オリジナリティを追求したデザインです。

特にこのプリーツの縫い方。

効率的で見た目も良い。

そしてポケットの端の処理。

わざと折り返し部分を外に出し、
リーバイスでいう所の赤タブの変わりに、
個性を主張しています。

このアイディアはホントにクールです。

背中に針バックル。

ベルト裏で耳を見せる演出もニクイ。

リベットは打ち抜きで、
当たり前のようにロゴ刻印入りです。

ビンテージを研究し、
それに近づけるために努力する行為は、
もちろん凄いなぁと思うんですが、
到達点はビンテージのオリジナルと決まっており、
オリジナルを超える事は出来ないという答えが
最初から出ています。

それって苦行だ。。

苦行の果てに何が見えるんだ。
難業(難行)の果てに何が見えたんだ。

日々の煩悩の中で気付かなければ、
結局何にも分かりはしないだろう。

君が偉そうに、、、

おっと、話がハイロウズ側に逸れてしまいました、。

+

というわけで、僕が好きなのは、
ビンテージを知っている人が作る、
新しい服です。

 

90’s USA製 Polo ラルフローレン 2タック デニムスラックス 実寸(34.5×29位)

1990年代、Poloラルフローレンの
デニムスラックスです。

アメリカ製。
コットン100%、薄手のデニム生地。

腰タグは
POLO COUNTRY表記の古い方です。

かなり履きこまれており、
ヨレヨレです。

が、このヤレ感が良い感じです。

 

10’s RRL EU規格 コットン×リネン デニムワークシャツ 表記(S)

2010年~、RRLラルフローレンの
デニムシャツです。

EU、ヨーロッパ規格。

こちらもビンテージをしっかり研究しつつ、
復刻とは少し路線を変えたアプローチをしています。

トリプルステッチでこのカーブ。
縫うの大変そうだなぁ。。

トリプルステッチの裏面って
グッとくるポイントですよね。

表記Sサイズ。

実寸はS~M位ですが、
ヨーロッパ人用なので、腕が長いです。

 

79’s ポロウエスタン ラルフローレン ウエスタンテーラード 黒 表記(42L)

1979年、ポロウエスタンの
テーラードジャケットです。

出ました。
幻のウエスタン。

先ほどチラッと言いかけましたが、
Poloの廉価版として
1978年に登場したウエスタンライン。

元々はラルフローレン夫妻が着たい服、
が、テーマだったようです。

生産はGAPが受け持ち、
生産国を振り分ける事で、
ローコストを実現しよう、と画策しました。

ところが、夫妻が望んだ
高品質+低価格のバランスを維持する事が出来ず、
あっという間に(1~2年で)終了してしまいました。

その後、
高価格でもいいから、
高品質なウエスタン服を作りたい、
という夫妻の情熱が、
ポロカントリー、そしてRRLへと受け継がれます。

というわけで、
GAPに任せたわりに、
こちらのジャケットは、アメリカ製です。

本当ならホンコンあたりで
安く作りたかったんでしょうが。。

ウエスタンヨークが特徴的な、
テーラードジャケットです。

デニム生地タイプは意外と良く見かけますが、
黒のツイル生地タイプはレアだと思います。

段返りの4つボタン。

シェイプされたAラインシルエット。
ロングなセンターベント。

どれも現在主流のテーラードスタイルには
カスリもしないディテールです。

表記サイズは42Long。

ポロウエスタンは
ラルフローレンさんの体型をイメージして
パターンを作ったそうで、
どれもサイズが小さめです。

こちらも42表記のわりに、
実寸はS~M位とタイトめです。

ただ、Long丈なもんで。。
袖と着丈が長めです。

要はむちゃくちゃなサイズです。

178cm、やせ型で腕の長い、
スラッとしたモデル体型の方が着て、
丁度良い位だと思います。

そんな人、いるんかな。。

 

よろしくお願い致します。

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