2021/4/13

 

本日のアノラックOnlineStoreは、
こちらから。

00’s USA製 Levi’s 501 激珍 【カーキステッチ】 表記(36×30)

まず、最初にお伝えしておきますが、
もしかしたら偽物かもしれません。

僕には判断できませんでした。

2000年代~と思われる、
もしかしたらLevi’sの501です。

まず、見て下さい。

ステッチの色がグレーっぽいカーキグリーンです。

ボタン横はオレンジ色なので、
オレンジの糸がなかったわけではないのでしょう。

つまりあえてカーキグリーンを選んでいます。

さらにデニム生地もちょっと違います。

通常ツイルのデニム生地は斜めの線が入りますが、
こちらは裏面を見るとヘリンボーンのように
波打った織り方です。

パッチのデザインなどを見ると、
おそらく2000年後半位なんですが、
これまた謎にアメリカ製です。

わざわざこんなタグまで付いています。

実は10年位前に、
これと全く同じ501を見た事があります。

W30だったのでスルーしましたが、
その後買わなかった事をすごく後悔しました。。

そして久しぶりに見つけたカーキグリーンステッチ。

しかしなんか偽物っぽいぞ、と。。

ステッチがこの色になるだけで、
まるでU.S.NAVYのデニムのようですね。

バックからのルックスは、
アーキュエイトが沈み、
匿名性が強調されているような気もします。

もし仮に、偽物だったとしたら、
なんでこんなイレギュラーなディテールで作ったのか。。

偽物というからには、本物があるわけで、
本物が存在しない偽物とはなんぞ。。

と言う事は本物なのかぁ。。

分かりません。

分からないけど、
仮に偽物だったとしても、
この501が最高にクールだという事ははっきりと分かります。

 

80’s B.S.R. 3D眼鏡をかけた観客席の総柄 半袖シャツ 表記(S)

アバターよりずっと前、
1950年代に3D映画が流行った時期があったそうです。

その時の観客席を写した、総柄プリント。

こちらのページに当時のポスターや、
メガネなどの資料が画像付きで載っています。

http://www.3dfilmarchive.com/home/top-10-3-d-myths
(別ウインドウが開きます。 海外のサイトです。)

メーカーは、B.S.R.
RNナンバー入りなのでアメリカブランドです。
(MAVEN INTERNATIONAL LTDという会社がヒットしました)

そういえば、X-RAY SPEXにも
同じようなモチーフのグラフィックがありましたね。

デザイン的には、
同年代のSTUSSYやVISIONを彷彿とさせます。

表記Sサイズ。
実寸も表記通りで、タイトめです。

バックトゥザフューチャーもそうですが、
80年代は50年代のリバイバルがありました。

太めのスラックスに、
ピタッと着るのがオシャレです。

 

90~00’s ハロルズギア レザー カーゴショーツ 黒 表記(L) 実寸(W32位)

1990~2000年代位と思われる、
ハロルズギアのレザーショーツです。

日本製、牛革。

ヨーロッパやアメリカの
古いモーターサイクルデザインを独自のセンスで回収し、
高音質なマテリアルと縫製で再現した、
日本のレザーメーカーです。

6ポケットのカーゴデザイン。

レザー素材で軍モノをそのままトレースすると、
どうしてもシルエットがゴワゴワしてしまいます。

それをなるべくシンプルに、ミニマルな方向に、
ただミリタリー感を残しつつ。

このバランスはかなり難しいと思います。

またバイク系のレザーパンツは、
ポケット口にジッパーを使いますが、
これが手を入れるたびに、肌を切ります。。

僕は何度も手が血だらけになりました。。

こちらはジッパーがないので、
柔らかく手を出し入れできます。

革質はただ厚くハードなだけが良いとは限りません。

特にこういうデザインでは厚くしたくなりがちですが、
そこをグッと抑えて、
トロトロのレザーを選択。(たぶん)

ゆえに履き心地も抜群です。

レザーのカーゴショーツカテゴリーでは、
おそらく完成形に近いと思います。

このデザインでゴートレザーのラングリッツ製だったら。。
めちゃくちゃ欲しいけど。。

そこまでわがままは言えませんね。

 

2020s ビリー・アイリッシュ タランチュラマウス Tシャツ オフィシャル 表記(XL)

ビリー・アイリッシュのTシャツです。

ボディはドミニカ共和国製。
コットン100%、ダブルステッチの丸胴です。

オフィシャル品です。

『You Should See Me in a Crown』(Vertical Video)の中で、
ペットのタランチュラを口に入れる、
ビリー・アイリッシュのフォトプリント。

これが、。本当にスゴイ。。

シルクスクリーンかインクジェットか、
パッと見ただけでは分かりません。

いや、インクジェットでしょ??
と思ったんですが、
拡大してよく見ると、。

点が見える。。

もちろんインクジェットでも
厳密に言えば点は見えるんですが、
こんなに肉眼で見えるほど大きな点じゃないですよね。

ってことは、これ、
シルクスクリーンか。。

すごい、凄すぎる。。

ちなみに、一口でシルクスクリーンといっても、
実はちょっと違いがありまして、
大きく分けると
・家で作る手刷り(家系)
・工場で作る手刷り
・工場で作る機械刷り
があります。

この工場で作る【機械】刷りは、
巨大なレーンを使って、
機械がオートでスキジーを動かします。

人間が手伝うのはTシャツのセットと、
インクの補充だけです。

ちなみにこの機械で有名な工場が、
リキッドブルーやThe Mountainです。

そこまで来ると、
もはやインクジェットと変わらないじゃないのか??

確かに、その通りです。。

このレベルまでくると、
シルクもインクジェットも一緒です。

違うのは【匂い】位でしょうか。

人間らしさという個体差が失われるかわりに、
最高峰のプリントが実現できます。

ってか、ステッチオーバーだし。。

とにかくすごいプリントです。
で、この奇抜なデザインがまた良い。

10年後にはマリリンマンソンを凌ぐ
価値が付いているかもしれませんね。。

いや、そんな投機的な扱いはせず、
色褪せるまで着て、捨てるのが、
Tシャツとの正しい距離感だと思います。

 

よろしくお願い致します。

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