2021/1/27

 

本日のアノラックOnlineStoreは、
こちらから。

70’s イングランド製 グローバーオール ダッフルコート ”フード紐付き” 濃紺 表記(36)

1970年代、グローバーオールの
ダッフルコートです。

イングランド製。
旧タグ。(3rdタグだったかな。。)

”カッコ良い”グローバーオールは
以下の3か所で見分けることが出来ます。

1、フード紐が付いている。

2、チンストは一体型。

3、フードが平面ではなく立体型。
(中央に切り替えがある)

この3つが揃っていれば、
まず間違いなく当たりです。

おそらくこのタイプは、
廉価版かスチューデント用だと思います。

生地は雑味が多く、
パーツもチープです。

上位モデルはリアルボーントグルですが、
こちらは樹脂製。

”当たり”と言っても、
上質であるとは限りません。

このチープな雑味が、
何ともパンクでクールです。

アイビーリーグの坊ちゃんが着るダッフルコートと、
イギリスの労働者階級が着る崩れたダッフルコート、
この違いに気付いている方で、
後者が好きで探しているならば、
間違いなくそれはこのダッフルです。

サイズ表記は36。
かなりタイトで実寸は窮屈なS位。

165cm前後普通体型の方が、
薄手のインナーの上に着て、
丁度良い位だと思います。

ビンテージのダッフルコートで、
このサイズ感もまた、レアだと思います。

 

80’s USA製 西海岸版ショット ”スクーター” ダブルライダース 表記(40)

1980年代、スクーターの
ダブルライダースです。

そういえば最近、
スクーターに乗っている高校生を
あまり見かけなくなりました。

僕が子供の頃はスニーカー(ズック)のカカトをつぶして、
ボンタン履いた高校生が、
ブイブイ言いながら
フルスロットルで田舎道を暴走していたものです。

しかし、それにしても、
革のダブルライダースのブランド名が
スクーターって。。

気の抜けたヤシの木タグ。
住所はメルローズ1549。

なのに、どう見てもショットですよね。

それもそのはず、
こちら、タグは違えどショット製です。

おそらくショット(東海岸のブランド)が、
西海岸を意識して、
陽気にアレンジしたのが、
このスクーターだと思います。

同時期のショットは、
”バイク”タグ。

バイクじゃちょっとハードだから、
スクーターにしよう、
というダジャレ的なネーミングセンスが、
このライダースの最大の魅力です。

革質は118寄り。

西海岸の気候を意識し、
軽く柔らかくしたのでしょうが、
だったら、中綿もいらないんじゃないかという。

あまり知名度もなく、
ショットUSAの公式Q&Aでも話題にすら上がっていない事から、
おそらくすぐに消滅したブランドだと思います。

見た目はショット。
でもスクーターだぜ、
という、どーでも良い所に価値を見出せる、
古着フリークにはたまらない逸品だと思います。

 

よろしくお願い致します。

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