日別アーカイブ: 2020/09/29

2020/9/29

 

本日のアノラックOnlineStoreは、
こちらから。

97’s USA製 Polo ラルフローレン 30周年記念 スイングトップ オーブ 赤 表記(L)

1997年、Poloラルフローレンの
スイングトップです。

アメリカ製、コットン100%。

30周年記念モデル。

やっぱり”赤”なんですね。

袖と背中に【7】パッチ。

90年代後期、スイングトップの生産はアジアに移っていましたが、
このモデルだけはアメリカ製が復活。

97年と言えばちょうど”クラフト・ウィズ・プライド”運動が下火になり、
チャンピオンやカーハートなど、
多くの大手メーカーが南米やアジアに生産を移した時期。

その中であえての”アメリカ製”と言うのも、
ちょっとしたこだわりを感じますね。

 

90’s Polo スポーツ 後付け ダブルフェイス スウェットパーカー 表記(M)

1990年代、Poloスポーツの
スウェットパーカーです。

ペルー製、コットン100%。

アメリカ規格・販売用です。

”スポーツ”名義のビンテージシリーズは、
実は名作の宝庫です。
(と言ってもあんまりたくさんないけど)

こちらは後付けフードのダブルフェイス。

胸にナンバリングパッチ。

と、★。

ポケット口は折り返さず、
ロック仕上げ。

これもビンテージを知っていないと出ないディテールです。
(90年代の時点でこのディテールを採用しているというのも
ラルフローレンの凄さです)

裾内側にステンシル風プリント。

USMCモチーフなんですねぇ。
こういうサンプルを持っていたんでしょうか。

ヤングなイメージが強いPolo”スポーツ”ラインの中に、
オッサン好みの渋いアイテムがあるって所がツボです。

 

90’s USA製 初期 RRL 3つ星タグ デニムランチジャケット 表記(M)

Gジャンが好きです。

と言っても、ファーストとかセカンドとか、
ウン十万もするようなビンテージには、
あまり興味がありません。

むしろ嫌いかもしれません。

いやそれは負け惜しみかな。。

そもそも買えないし、
着るときに神経を使うような服は、
僕の生活には必要ない、という事です。

で、そんな僕が好きなGジャンが、
このラルフローレンのランチスタイルです。

全然人気はないし、
探している人なんていないんじゃないか??
、。と思う位です。

理由は簡単で、
あんまりカッコ良くないからです。

そこは認めるしかありません。

背中のアクションプリーツは、
着るたびに飛び出してしまいます。

デニムの色もイナタイですね、。

良い所を探す方が大変。

ただ、
、。

そこが好きなんです。

ナスとかミョウガとか、
子どもの頃は食べられなかったけど、
大人になったら好きになるものってありますよね。

そんな感じです。

ファーストやセカンドなど、
ビンテージの超レアGジャンを否定するつもりは全くありません。

それはそういうカルチャーの中で成熟し、
需要と供給の中で価値が定まったものでしょうから、
民主主義的多数決思考で言えば
そちらが王道であり、正解です。

皆が欲しい物こそ良い物だ。

そこには全く疑問の余地がありません。

それに比べ、
ラルフローレンのランチジャケットは
疑問符だらけです。

こんなに好きなのに、全く似合いません。
どうやって着るの?
どのサイズが正解なの?

全く分かりません。

その答えが必要なのかどうかすら、
これまた分からなくなる、
禅問答のような存在。

答えは風の中に。
色即是空。
すなわちラルフローレンのランチジャケット。

 

という感じで、
よろしくお願い致します。

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