日別アーカイブ: 2018/04/01

×Luckzak× ”hammock” Military-Olivedrab

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×Luckzak× ”hammock”

ダック、キャンバス、帆布、

色々な呼び方がありますが、どれも厚手の平織り生地の事です。

・ダックはオランダ語のdoekが語源

・キャンバスはギリシャ語(口語ラテン語)で、麻に由来するものと言う意味

・帆布はそれの日本語

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hammockで使用しているダックは、

太糸で織った極厚タイプ、

約16オンスのヘビーウェイト生地です。

目の粗いザラッとした質感とハリが特徴です。

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同じダック生地でも、糸の太さや織る密度でだいぶ印象が変わります。

そこで今回少し違う種類のダック生地を仕入れてみました。

糸の太さは同じ、ただし打ち込み数が多い、いわゆる”高密度タイプ”です。

古い軍モノのダッフルバッグなどに使われている生地です。

使う糸の量が増えるので必然的に重くなります。

こちらは18オンス。

でも厚みは若干薄く感じます。

質感は滑らかで柔らかくザラツキが軽減されています。

左が通常タイプ、右側が高密度タイプです。

米とパンほど違うわけではありませんし、

優劣があるわけでもありません。

用途やデザインに合っているかが重要だと思います。

”オリーブドラブ”カラーを使い、軍モノっぽく作りたかったので、

高密度ダックを探しました。

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さて、そうなるとパーツも少し軍モノを意識したくなります。

まずはジッパースライダー。

通常はアウトドア感を出すために”アルミカラー”を使っていますが、

軍モノと言えば、やっぱり黒塗り。

そこでマットブラックを選択。

擦れ合う音が乾いて聞こえます。

テープ+エレメントはいつも通り昆布状態で届いたので、

スライダーと組み合わせます。

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続いて、プルタブ。

通常は4mmのパラコードを使っていますが、

これを3mmのタクティカルコードに変更し、

エンドにストッパーを付けます。

ITW社製のグロー・イン・ザ・ダークです。

暗闇で光ります。

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取り付け方はシンプル。

ヒートカットしたコードを、

先端にはめて、カチッと絞ると、

完成です。

蛍みたいでクールですね。。

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というわけで、全貌はこちら。

今週水曜日に掲載致します。

よろしくお願い致します。

http://store.anoluck.com/shopbrand/luckzak/

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