自転車にのせて。
自転車にのって。
島村ともき、ではなく高田渡。
では、本日のアノラックOnlineStoreは、
こちらから。
●90’s USA製 THE BAGGY NYC OXフォード BDシャツ ブルーストライプ 表記(15-32)
THE BAGGYのボタンダウンシャツです。
アメリカ製、コットン100%。
タグのデザインでも分かると思いますが、
元々ブルックスブラザーズの別注シャツを手掛けていた、
ハワード・グロスマンが、1980年に作ったメーカーです。
バーニーズニューヨークのオリジナルシャツを作ったりする、
ファクトリーブランドとしても有名です。
現在の主流は、スリムフィットですが、
こちらはオーセンティックなアメリカンスタイル。
フワッと空気感のあるシルエットが魅力です。
現在もアメリカ生産を続け、
しかも安い。(定価は7000~8000円位です)
もちろんユニクロに比べれば高いです。
安いというか適正価格という意味です。
ブランド名やタグで洋服を選ぶのは実に楽しいんですが、
それだけで”価値が変わる”というのは、分かるけど、分かりたくないというか。。
これから値上がりするから買うとか、ちょっと方向性が違う気がします。
触って、着て、良さが分かる、
で、リアリティのある金額で買える。
そういう判断力があると、洋服はもっと楽しくなると思います。
●80~90’s ポロカントリー ダック ハンティングジャケット ベージュ 表記(M)
1980~90年代、ポロカントリーのハンティングジャケットです。
品質タグがカットされていますが、
表地はコットン100%のダック素材。
裏地見頃はウールで(ナイロン混?)、袖裏はキルティング。
PoloやRRLからも同様のデザインで出ていますが、
”カントリー”だとちょっと嬉しいですね。
(これがタグで選ぶ楽しさ。。でも価値は一緒です)
ベークライト調のボタンや、
革パッチの”POLO”などディテールも秀逸です。
カントリー(田舎)で、ハンティングなのに、
どことなく都会の風を感じるのは、
ラルフローレンだからなのか、
アンディウォーホルのイメージがあるからか。。
大きめサイズですが、そこもまたアーバンです。
●70’s Lee 91-J デニムカバーオール 実寸(M~L位)
1970年代、Leeの91-J、デニムカバーオールです。
コットン100%、ジェルトデニム。
バットダイではありません。
プリントの”Lee”、®、MR入りで、
”UNION MADE”表記です。
斜めに付いた下ポケット、
首振りボタンなど、
Leeらしいディテールを楽しめます。
大量生産ならではの、
時間短縮ステッチングもクールですね。。
ゴチャゴチャっとした袖先。
縦ラインの見える、
青緑っぽく変色したデニム。
濃紺も良いですが、
良い具合に色落ちしたデニムカバーオールは、
コーディネートしやすいと思います。
よろしくお願い致します。
いったい何重なんだ。。
新型ポンプ。
https://solecollector.com/news/2017/07/future-reebok-kamikaze-insta-pump-hybrid-collaboration
何となく、Yeezyとかレブロンをミックスしたような。。
Hed Mayner。
2016のS/Sですが。。
Leon Bridges。
オシャレっす。
マイケルの背中。
ポールのボタンのルーズさ。
サーチ&エンジョイ。
ゴッホ。
ドーナツ。
スプレー缶。
ボーダー。
オートマチック。
MARTINI。
GショックのAD。
なるほど。