では、本日のアノラックOnlineStoreは、
こちらから。
●92’s カナダ軍 コンバットシャツジャケット MKⅡ 実寸(M~L位)
1992年、カナダ軍のコンバットシャツジャケットです。
特徴的な斜めの胸ポケット。
米軍でいうファティーグJKT的な立ち位置でしょうか。
ボタンの付け方も独特ですね。
カナダグースとかもこの感じ。
実寸でM~L位。
薄手の生地なので、サラッと羽織るのに丁度良いと思います。
●60’s Twinsulated キルティングJKT サーマルライナー付き 黒 表記(M)
1960年代、TwinsulatedのキルティングJKTです。
ナイロンシェル、サーマルライナー、薄い中綿入り。
希少なブラックです。
フロントは棒タロン。
リブの色も良いですね。
残念ながらインナーがボロボロです。
表はそれほどでもないので着用は可能ですが、
ボロ系、ジャンク系がお好きな方以外にはおススメ出来ません。
●90’s Polo ラルフローレン フックデッキジャケット 紺 表記(L)
Poloラルフローレンのフックデッキジャケットです。
コットン100%、ダック(キャンバス)素材。
リブはコットン×ライクラです。
U.S.Navyのフックデッキジャケットを、
裏地の付かないライトアウターとしてアレンジした
ラルフローレンの名作です。
オリジナルの無骨なカッコ良さとは、
また違った方向のアプローチで、
ストリート系、スケボーウェアっぽいクールなジャケットだと思います。
表記L。
かなり大きめの作りで実寸はXL~XXL位。
肩を落として、袖をダランと伸ばし、
スキニーパンツにスケシューで。(ま、ホントはYeezyかなぁ、。)
このサイズ感がクールだと思います。
●80~90’s USA製 ジャージーズボディ スラッシャー フレイムロゴ(ファイヤー) 黒 表記(L) 極上
1980~90年代、スラッシャーのスウェットフーディです。
アメリカ製、ジャージーズボディを使った、
オリジナルのフレイムロゴ。
プリントサイズは意外と小さめなのに、
着ると大きく見えるという、
なんとも不思議な存在感。
実はこれ、”良いグラフィック”の特徴ですよね。。
スクリーミングハンドも実際はそんなに大きくないのに、
なぜか背中一面覆う位の存在感があります。
(Supremeのボックスロゴもそうかもしれません)
黄色、オレンジ、赤。
3色使っています。(+濃色ボディ用の白ベタ)
中間の赤を省略しても、遠目にはそれっぽく見えますが、
版数をケチすると、ケチなものしか出来ません。
フレイムロゴは3色を使ってこそ、
この独特の”ボワッ”とした炎を表現出来ます。
ほぼ使用感のない、極上コンディションです。
乾燥機の熱で、ポリエステルが硬化してしまうので、
一度乾燥機の高温をあててしまうと、裏起毛が固くなってしまいますが、
こちらはまだフワフワしています。
オリジナルのフレイムロゴ、
アメリカ製のジャージーズボディで、
極上コンディション。
Lサイズ。
中々見つからないと思います。
よろしくお願い致します。